はじめに


東雲道場について

当道場は、大東流合気柔術六法会宗師の岡本正剛翁に師事し、後に合気観照塾を立ち上げた北野三樹雄 師範と門下数名で発足した道場です。大阪府堺市JR阪和線百舌鳥駅から徒歩10分の場所に拠点を構えて日々稽古を行い、過去には東京セミナーを開催するなど活発に活動しています。堺市を中心とした地域の皆様に合気道を指導しています。

合気とは

合気とは「生きる力」です。大東流合気柔術の中興の祖・武田惣角翁から堀川幸道翁、岡本正剛翁等によって明治、大正、昭和と伝承されてきた合気は単に武術であるだけではありません。その習得にかかる思考方法や身体操法は、人が生きるうえでの根源的な理に法(のっと)ったものだと言えます。現代で生きるうえでは、物理的闘争の他、社会的な力に翻弄されざるを得ません。

武術としての合気は、人体の根源的な法則に則ることで相手を物理的に無力化し、相手を制圧する技術です。このように合気を武術的に身につけることはもとより、その修行を通じて根源的な人の理を追求することで、今一度自分と向き合うことが出来るようになります。この姿勢こそが「生きる力」なのです。

この「生きる力」を求める武術を一人でも多くの人に実感してもらえれば幸いです。

合気観照塾について

創設者の北野三樹雄師範は、我が身の内にある3要素と、外界とのバランスを取る3つの動作の関係を重視し、合気習得カリキュラムを考案しました。

我が身の内の3要素 体内操作・意念・呼吸
 外界とのバランスを取る3動作  付ける・入れる・抜く

合気観照塾では「体」「剣」「柔」の三位一体の稽古によって体を練り、合気の習得を志します。(詳しくはこちら)

姿勢、呼吸法、歩法

様々な身体操法や体内操法など

介者剣術
 型稽古でない柔術